「ナタデココ人間」ないしは「ナタデココ系」

見た目はおっとりしていたり、ふわふわしていたり、柔らかそうなのに、その実、芯のある人のこと。

 

今、旬の人に例えるとすれば、宇垣美里さん。

 

数年来、ぼくが使っているこの表現「ナタデココ人間」「ナタデココ系」が、この記事から始まる猛烈に小さな草の根の運動によって、流行語大賞を獲得したら嬉しい。

 

そんな思いをここに記し、この記事を終える。