2019-03-21 READYMADE これが、西洋美術史の連綿と続いてきた文脈の延長線上に存在していますように。 今後も実践あるのみ。 キャンバスの木枠に打ち付ける前の姿。 木枠に衣服を打ち付ける発想はそれこそ10年もので、実行に移したのは今回で二度目。 一度目は、確か2010年に先輩の結婚祝いでつくったもので、手元には画像すら無い。 そのときは白いTeeを打ち付けて、プリントを施したものだった。 以上、春分の日の余談。 追記(2019/03/22 0:52) 入れ忘れていたサインを追加。