先日の昼下がり、久々に三田本店へ行った。店が見えてきたところ、そこには、4人の行列があった。
その後ろに僕も続いた。
僕の目の前の方は、ラーメン二郎目黒店店主だった。その後、僕が入店すると目黒店店主の隣で食すことになった。二郎の店主の隣で二郎を食すことは、きっともう二度とないだろう。
店内では、店主同士のざっくばらんな会話が繰り広げられていて、心身ともにお腹いっぱいだった。
目黒店店主は、小ラーメンのトッピングなしと思しきものを食べ、スープもほぼ完飲しており、長年二郎の看板を背負っていることに対して、説得力を感じた。
近々、久々に目黒店に行こう。